脚痩せに一番効果的だった方法♪
こんにちは。
私は、リンゴ型体型で10代ぐらいの若いときから上半身のわりに下半身ががっちり体型でいつも気になっていました。
大学生になったぐらいのころには、下半身がっちりが気になりすぎてスキニーを履けなくなりました。。
若いころはそれでも若いなりの肌艶のよさやパリッと感(わかりますか?(笑))でなんとかなっていたものの、20代後半ぐらいからどんどん下半身がっちりが気になりだしました。
下半身痩せのエステなども検討しましたが、高価なのでやめて…
一度美容クリニックにかかりました。
そちらでは、脂肪燃焼の注射をしていました。
だいたい、3か月間ぐらい、週1回程度注射を受けました。
確かに、一回りぐらい小さくなったような気はするけれど、気のせいかな?というぐらいの変化で。特に、ムチッと感はなくならず・・
一番効果的だったなと思ったのは、「ダイエット」でした。
当時はカロリー制限メインのダイエットをしていて、
週6日カロリー制限、週1日オフ日という風にしていました。
カロリー制限の日でも、カロリーの範囲内であれば好きに食べていました。
体重が減るとともに、全身が一回り小さくなる感じがするし、
脚痩せもしていきました。
また一度別の美容クリニックで違う施術の相談に行ったときについでに脚痩せの相談もしたのですが、私の場合は太もも⇒脂肪太り、ふくらはぎ⇒筋肉が張っている
ということで、ダイエットとクリニックでのボトックス注射をすすめられました。
ボトックス注射は他の部位でやったことがありますが、高い割に効果が一時的で、定期的に打たないと効果がなくなってしまうので当時は見送りました。
今一番脚痩せに効果的だと思うのは、私の場合は脂質制限です。
遺伝子検査を受けて、脂質を控えた方がいいと知ってから脂質制限をメインにしていますが(脂質を制限しているのでカロリーも低くはなっていると思いますが制限はしていません)自分の自覚的には足がほっそりしてきた感じがします♪
私が足の中で特に気になるのは膝から下なのですが、膝まわりもすっきりしてきたし、ふくらはぎもやわらかくなり、ほっそりしてきた感じがするんです。
自分の中ではやはりふくらはぎが気になるので、次にやるならボトックスかなぁという気もしていますが、一度やると定期的にやらなければいけないのでまだ踏み出せずにいます。。
遺伝子検査を受けてみたら自分の痩せるポイントがわかった!
こんにちは♪
ネットで販売されている遺伝子検査を受けてみました。
私が受けたのは、口腔内の粘膜から細胞を採取して送り、結果は確か3-4週間ぐらいで書面で届くというものでした。
3種類の肥満遺伝子の組み合わせで54パターンに分類され、女性・男性それぞれリンゴ型、洋ナシ形、バナナ型、アダム・イブ型に分類されていました。
その中で、私は洋ナシ形に分類されていました。
洋ナシ形の特徴として
・脂質の代謝が苦手
・体型の特徴としては太るときはヒップ、太ももから
・食事の好みは肉や揚げ物、クリームが大好き
・ストレスがたまるとたくさん食べたくなる
が挙げられていました。
私は唐揚げやクリーム系のスイーツが得意で、下半身太りが気になり、
ストレスがたまるとまとめてたくさん食べたくなるので当たっている点が多いと感じました。
リンゴ型のダイエットのポイントとしては、
・脂質のとりすぎに注意すること
・有酸素運動と並行して下半身を引き締めること
が挙げられていました。
食事の中では
・マヨネーズやバターなどは控えてオリーブオイルやごま油を使う
・加工肉やひき肉は控えて魚、卵、豆腐、ヒレ肉を使う
・ケーキ、チョコレート、クッキー、ポテトチップスを控えて和菓子やフルーツにする
・お酒はビールやウイスキーロックを控えてウイスキー水割りや酎ハイにする
・併せて、ゆるやかな糖質制限をする(120~150gにする)
との記載が書かれていました。
これを見て思ったこと…
やはり、自分が「太りそうな食べ物」が好きで、
その食べ物が自分の太る原因なのだなぁと。
あとは、過去に糖質制限ダイエットをしても途中で体重が全然落ちなくなり、
その間に糖質が食べたくなってリバウンドしたりということがありました。
私はきっちり糖質制限した分、脂質は全く気にせず唐揚げをたくさん食べたりしていたので、それは痩せないですよね。。。
また、普段から間食が多く、チョコレートやクッキー、ポテトチップスも大好物なのです…
これまで数々のダイエットに失敗してきた理由がよくわかります(´;ω;`)
自分が太ってきた原因や、改善するポイントがわかればダイエットにつながるので検査を受けてみてよかったと思いました。
私はまず調理に使うオイルはオリーブオイルとごま油にして、
ドレッシングはオリーブオイルから作ったり、ノンオイルのものを使ったり。
たんぱく質は蛋白な魚や豆腐、卵をメインに使うことにしました。
炭水化物は制限しすぎないことで、食事自体の満足度が下がらないようにしました。
間食は、可能な場合にはドライフルーツを食べますが、我慢しすぎるとよくないので少量であればチョコレートやクッキーも食べてよいことにしました。
その代わり、チョコレートやクッキーを食べる場合には主食の量を少しだけ減らすことにしました。
この改善により、ゆっくりと無理なく体重は一か月1.5kg減、体脂肪率は一か月で3%減でした。
自覚としては、気になる下半身太りが少し改善してきたように感じます。
少しずつではありますが、効果も感じるのでしばらく継続してみようと思います♪
ダイエットはこれだけ守ればOK♪
こんにちは♪
ダイエットで一番大切だと思うこと。
それは、、
「継続できることをすること」です。
私はこれまで万年ダイエッターとしていろんなダイエットを経験してきました。
糖質制限ダイエットでは三か月程度で5Kg減。
糖質制限ダイエット中は、朝から唐揚げとか食べてました(笑)
パンが大好きなので、たまにパンを食べてしまった次の日、
唐揚げ食べてれば体重減ると思ってました(笑)
ただ、糖質制限って続かないんです。。。
パンや麺類も大好きなので食べたくなってしまって。
スイーツも大好き。
低糖質のパン・麺類・スイーツもあるけれど、なんか物足りなくて。
そもそも、食事のときに糖質を食べないと私は満足感を感じられなくて、痩せたはいいけど続かずリバウンド。
パーソナルトレーニングに通ったときは、二週間で3キロぐらい痩せたと思います。
週2回、1回一時間のトレーニングを続けながら、食事指導も受けていました。
食事はかなりヘルシーでパンやごはんは抜き。
朝食:バナナとヨーグルト
昼食:サラダ
夕食:温野菜とお肉二切れ
という具合です。
食事での満足感がないし、こんな食事だとエネルギーが足りず、仕事中も集中できなかったりイライラしやすかったり。
二か月コースに通ってましたが、二か月通いきれずに終了してしまいました。
他にも、週3回ジムで10Km走ってみたり、美容クリニックに通ってみたり、いろいろしました。
でも全部、やり方が極端すぎて続きませんでした。。。
いろんなダイエットを経験してきて思うのは、どれも極端すぎると続かないし必ずリバウンドする。
なぜなら、極端な食生活や運動習慣は、継続することが難しいからです。
継続できないと、食生活や運動習慣はダイエット開始前に戻ってしまうので、結果としてリバウンドにつながってしまいます。
逆に、小さいことでも継続していくことで、ダイエットにつながります。
その「小さいこと」はダイエットにつながりそうだけど、これなら毎日できる、と思うことが良いと思います。
例えば、
「間食しない」とか
「毎日絶対筋トレ30分」とか
「カロリーを1200kcal以下にする」
などは、ずっと継続できるかというと、難しいことがあると思います。
意思の強い方なら継続できることもあるかもしれませんが、一度達成できなかった時に限界を迎えてしまい、ダイエットが終了してしまう可能性があります。
それよりも、
「間食は200kcal以下にする」
「毎日1分筋トレ」
「夜ごはんのお米は一口分減らす」
など、これだけ?と思うような小さい目標設定にしておけば、達成できることが多いし、続けられると思います。
小さな目標を作ってダイエットする場合は、急激な体重減少にはつながらないかもしれませんが、長期的にみればかならずダイエットにつながります♪
はじめに成果が見えないとやる気が出ない場合は、はじめだけ小さな目標に加えて少し大きめな目標を決めてダイエットを開始したり、
ダイエットのはじめにファスティングなどをやってみると食生活も改善できるし一石二鳥かもしれません。
自分が食べてしまう原因、太ってしまう原因を見極めて、できるだけ小さな目標を立てて日々続けていくことが結局ダイエットへの近道です♪
無理せず簡単にダイエット♪ 産後三か月で12キロやせた方法!
まずはじめに。
私は、昨年出産を終えて、産後3か月で12キロ減量しほぼ妊娠前の体重になりました。
妊娠前は49Kg程度でしたが、出産直前には62Kgまで体重が増えていました。
産後楽しみにして体重をはかってみると、、、58Kg!
たった3Kgしか減っていなかったのです。。。産後あるあるですよね。
実は私は、これまで人生=ダイエットというぐらい、万年ダイエッターでした。
そんな私が、産後のダイエットは時間もかけず、お金もかけず、これまでのダイエットで一番簡単に痩せられました。
どんなふうに痩せたか紹介していきたいと思います。
<本記事の概要>
①ダイエットで気を付けたこと
②消費カロリー>摂取カロリー
③我慢しないで摂取カロリーを減らす方法
④基本的な食事のルール
⑤食事で気を付けたこと
⑥継続するために必要なこと
⑦産後ダイエットは産後半年までがゴールデンタイム
①ダイエットで気を付けたこと
ダイエットに必要なこと=ダイエットの基本はカロリー計算です。体重の増減には体内の様々なホルモンなどの体のしくみが関連していますが、体重が減るには
消費カロリー>>摂取カロリー
となることが必要です。
実際には、体重の増減はカロリー計算だけですべてが説明がつくわけではないのですが、カロリーは数字ではっきりわかるものなのでダイエットではよくカロリー計算が推奨されています。
カロリーは数字ではっきりとわかるのが良さなのですが、その反面カロリー計算をいちいちすべてやっているとストレスになりかねないし、カロリーにとらわれてしまって極端に制限してしまい、結果痩せてもリバウンドにつながることがあります。そこで、今回はカロリー計算は行わないのですが、消費カロリー>摂取カロリーがダイエットの基本ということは覚えておいてほしいです。
②消費カロリー>摂取カロリー
消費カロリー>摂取カロリーとするには、消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすかです。体重50kgの人がゆっくりウォーキングを1時間して消費できるカロリーは約180kcalといわれています。およそおにぎり1つ分です。
つまり、運動によって消費カロリーを増やしてダイエットをするというのはとても難しいです。さらに産後になると育児で忙しくダイエットのための運動でまとまった時間を捻出するというのは難しいと思います。
産後のダイエットこそ、摂取カロリーの調整が必要です!
摂取カロリーの調整とはつまり、食事の調整を行うことです。
③我慢しないで摂取カロリーを減らす方法
摂取カロリーを減らすには、まず自分の食事や生活スタイルのクセを見つける必要があります。
私の場合は、とにかくお菓子が大好きで間食を食べすぎであること、夕食までの間に空腹になりすぎて夕食を食べすぎていたこと、夕食後におなか一杯にも関わらずスイーツを食べまくっていました。
食事改善前の私の食事は
8:00 ごはん一膳、納豆、お味噌汁
10:00 おやつ チョコレートなど
12:00 昼ごはん パスタや丼など
15:00 おやつ スイーツやスナック菓子など
19:00 夕食 お鍋をがっつり、白米一膳、プラスで〆まで食べる
20:00 食後のスイーツ アイスやシュークリームなど
自分でも自覚がありましたが、授乳中というのを考慮しても炭水化物を食べすぎ+間食(スナック菓子やスイーツ)が多すぎでした。
産後直後は本当にこのような食生活を送っていたのですが、食事のバランスが悪すぎて母乳にも影響があるのでは、と思ったので産後2週間ぐらいからはスイーツを夕食後のみにする程度に気を付けていました。
すると、それだけでも効果があり、体重はゆるやかに減っていきました。
一か月健診で十分に体が回復していることが確認されたのでその後もう少し食事の調整をしていくこととしました。
一か月健診後の食事をどのようにとっていたのかは、次の「具体的な食事のルール」で説明しています。
今の1日の食事の例を出してみたいと思います。
朝食:プロテイン アーモンドミルク+水割
午前中のおやつ:なし
昼食:ごはん、サラダ、たんぱく質のおかず(納豆、卵、魚介類など)、みそ汁
午後のおやつ:ドライフルーツ2-3つ、無調整豆乳
夕食:ごはん、サラダ、たんぱく質のおかず(納豆、卵、魚介類など)、みそ汁
夕食後のおやつ:割れチョコレート3かけ
強い空腹感などを感じることはないし、もともと揚げ物やお肉も大好きだったのに、今は和食やサラダがとてもおいしく感じます。
チョコレートなども食べすぎには気を付けていますが食べているので我慢している感じもないです。
具体的な食事の内容については次から説明していきます。
④基本的な食事のルール
- 朝ごはんのとりかた
朝ごはんをとるかとらないかに関しては、長年の生活習慣などもあるのでどちらでもよいと思います。私は、朝ごはんはプロテイン(+α)に変えました。
一食目の食事でプロテインを摂取すると無駄な食欲が抑えられるとDa●Goさんがyoutubeでいっているのをみたことがあります。
起きて、まずはじめにする栄養補給はプロテインにしています。ここで飲むのはお気に入りのプロテインです。
このプロテイン、本当においしいので一度は飲んでみてほしいです。
私はこれまでたくさんのプロテインを飲んできましたが、おいしくなくて飲みきれなかったりしました。
これは、本当においしくて何度もリピートしています。
抹茶味とココナッツチョコレート味がお気に入りです。
プロテインだけでおなかが満たされないときは、ふかし芋を100g程度食べます。これで昼までもちます。
プロテインを飲むのが10時すぎとかになったときは、ゆっくりちびちび飲むとプロテインだけで昼までもちます。
たまーに朝から甘いものを強く食べたくなったりすることがあるので、そういうときは我慢せずにゆっくり食べます。
- お昼ごはんは好きなもの
お昼ごはんは好きなものを選びます。
でも私の中でのルールがあって、なるべく定食系を選ぶか、和食にします。
可能であればまずはじめにサラダ(野菜)から食べ始めて、温かいお茶などを飲みながらゆっくり食べます。
そうすることで満足感が増す気がしています。
- 午後からの食事のとり方
昼食から夕食の時間があきすぎると夕食でたくさん量を食べてしまう原因になるので、間食をいれます。
私の場合は、間食はおなかにたまるもので甘いものがいいので、無調整豆乳+ドライフルーツなど(たまにチョコレート)やプロテインを飲みます。
夕食も、昼食と同じような内容にします。
たまになら、外食や好きなものを食べてもよいこととしました。
夕食が外食になったとしても、サラダ(野菜)から食べ始めることをできるだけ心がけました。可能であれば、みそ汁やスープなどあたたかいものを一緒に食べます。
炭水化物は最後に食べるように心がけます。
そして、私は夕食後に家事がひと段落した段階で甘いものが食べたくなるので、チョコレートを少しだけ食べます。
⑤食事で気を付けたこと
- 便秘対策について
産後は、母乳栄養の場合は母乳に水分がとられたり、貧血で鉄剤を内服している場合もあり便秘になりやすいと言われています。
私も産後にしっかりめに便秘になりました…
産後の便秘には、病院で処方される「酸化マグネシウム」が効きます。酸化マグネシウムは便をやわらかくして出しやすくする薬なので産後の便秘にぴったりです。
量はそれぞれ必要な量が違うので調整が必要です。
ダイエットにも便秘はよくないと聞くので便秘にならないように気を付けました。
一か月健診ぐらいまでは毎日酸化マグネシウムを飲んでいましたが、その後は飲まなくても大丈夫になりました。
私はもともと便秘体質です。
普段でも1-2日に1回、旅行などに行くと2-3日に1回のことも。。。さすがに、おなかがパンパンになることもありました。
今回ダイエットのために食事の調整をして、私の場合は出来る限り食事のはじめにサラダ(千切りキャベツ)をとるようにしたこと、白米にもち麦を混ぜて炊くようにしたこと、なるべくみそ汁キムチ納豆などの発酵食品をとること、を意識したら1日2回ぐらいに増えました。
- 食事で気を付けること
食事で一番気を付けたのは、食事の食べ始めにサラダ(野菜)を食べることです。
私の場合は、サラダでも満足感を感じたかったので千切りキャベツをよく食べていました。千切りキャベツもそのままで食べるのは飽きてしまうので、低カロリーなノンオイルドレッシングをかけて食べていました。
そして、炭水化物の前に野菜やたんぱく質をとることです。
特に、スープやみそ汁に野菜を入れたものを食事の最初にとることで満腹感が得られやすくなるのでお勧めです。
炭水化物の前に野菜やたんぱく質をとることで、血糖値の上昇が抑えられます。
いわゆる「食べ順ダイエット」です。
血糖値の上昇が抑えられることで、インスリンというホルモンの分泌が抑えられます。
インスリンは血糖値を下げるために放出されるホルモンですが、脂肪をためこみやすくなります。
インスリンの分泌を抑えることで脂肪をためこみやすくすることを抑えられます。
また、血糖値が高い状態が続くと体の酸化につながるとされています。
酸化すると体が錆びたような状態になり、肌荒れなどの原因にもなるので、血糖値のコントロールはダイエットのみではなく美容や健康のためにも大切です。
糖質をすべて抜いてしまうよりも、適度に食べた方が満足感につながりやすいので、私は昼食夕食はごはん(たまに全粒粉パン)を食べます。
- 可能であれば、朝食をとる前に軽い運動を
朝運動をして筋肉を動かすことで、交感神経が刺激され脂肪の燃焼がされやすくなります。脂肪が燃えやすくなると消費カロリーが増えやすくなるので、朝の軽い運動がおすすめです。
⑥継続するために一番必要なこと
ダイエットに一番必要なことは継続することだと思います。
継続するために一番必要なことは、ストレスをためないことです。
ストレスと感じてしまった時点で継続できなくなってしまいます。
食事の仕方でも、私が大切だと思ったことはストレスをためないことです。
無理なことはしない、継続できると思うことを続けていくことだと思います。
産後で時間もないので、毎日トレーニングをするとか無理な目標は立てていませんでした。運動は、週1-2回のピラティスと、お散歩ぐらいで、食事の管理がメインでした。
私の場合は強く空腹感を感じると暴食につながりやすいのと、チョコレートやポテトチップスなどのお菓子が好き、パンが好きです。
お菓子やパンも量を調整したり内容を調整したりすることでダイエットにつながります。
お菓子は量を食べるのではなく、本当にお気に入りのもので出来たら少し高価なものを少しずつ食べるようにする。
パンなら、全粒粉パンを買ってきて、自分で好きなトッピングをして食べる。
スイーツならケーキより大福など。
ストレスなく継続できるように調整していました。
⑦産後ダイエットは産後半年までがゴールデンタイム
産後ダイエットは、産後半年以内が体重を落としやすいと言われています。産後一か月までは体重を落とすことを目的としない方が良いです。
それでも、あくまでも体調が最優先だと思います。
出産は母体にとってとても大きな負担です。その上に家事・育児をしていくと精神的、身体的負担が大きくかかります。
産後はあくまでも、体調の回復が最優先です。
体調の不安がある場合や家事・育児などで余裕がないときにはダイエットは少しお休みすることも時には大切だと思います。
無理をしないことが継続にとって一番必要なことだと思います。
はじめまして
はじめまして!なぁです。
アラサーで、勤務医をしています。
人生=ダイエットというぐらい、万年ダイエッター。
職業柄、食事指導やダイエット指導の経験も多く、その経験を生かしていきたいと思い、ブログを始めることにしました!
そんな私がこれまで経験した数々のダイエット、美容について情報発信していきます♪